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群馬大の早川由紀夫教授が半径約300キロ・メートルの汚染地図を作成
(クリックで拡大)YOMIURI ONLINE ![]() 上の地図からわかるのは、危険な地域は50キロではなく100キロ圏であるということ。 風向きは予測できないから、100キロと思っておくのが正解。 日本で普通の暮らしが出来るのはどこ? 勇気のある人は、下の地図を良~くながめて、 それぞれの原発を中心に半径100~200キロの円を描いてみよう! 四谷怪談や皿屋敷よりずっと背筋が凍って涼しくなれます。 ![]() ↑ 日本の原子力発電所の立地点(日本原子力産業協会) ▲
by qwertyuiop-0
| 2011-06-21 14:31
郡山の子供達が、良く鼻血を出しているらしいのですが、
そういう報道があまりありません。 一部新聞には出ていますが、放射線との関係は明らかでないと言っています。 「だって!どう考えたって、放射能だろ!」っていう勇気あるマスコミはいませんか? みんな電力会社に丸め込まれて、いったい何が正義何だか・・・。 あ~。この国に税金払いたくない ![]() 放射性物質をこれからどうするの? いい加減なことをすると、とっても恐いことになるよ^^;というお話 ↓ ↓ ↓ ラジオドラマ 作:鴨竹一「伝言」前半 ラジオドラマ 作:鴨竹一「伝言」後半 もうご存知と思いますが・・・。 ↓ ↓ ↓ 福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去 誰かを非難したり、攻撃するつもりはまったくありません。 ただ、子供を守りたいだけなんです。 ↓ ↓ ↓ Isn't She Lovely ![]() ▲
by qwertyuiop-0
| 2011-06-17 10:11
都道府県別環境放射能水準調査結果
↑ ↑ ↑ ↑ 環境放射能水準調査結果を文部科学省でとりまとめ、随時情報提供しています。 自分の住んでいるところの放射線を知っておくことも大切。 北海道と沖縄は、0.02μSv/h が標準。 本州四国九州は、0.04μSv/h が標準。 福島県や茨城県・宮城県の数値が高いのは理解できるのですが、 負けるとも劣らないぐらい、山口県が高いですね。 山口県の方、このままで大丈夫ですか? 既に放射能が漏れてるくらいの数値です。 上関原発心配ですね。 まあ、計測環境でかなり数字が変わるので、目安でしかないのですけどね^^; ↓ ↓ ↓ 目で見える関東地区の放射線量 •各地の数値は文科省から発表されている都道府県別環境放射能水準調査結果 こうして見ると、放射能汚染も大した事無いと思ってしまいますね。 でも、そこが問題。 事故前、都内で0.04μSv/hだった数字が 現在は、0.06μSv/h~0.13μSv/hぐらいになっています。 その差に当たる、0.02μSv/h~0.09μSv/hが、単純に考えても汚染分です。 ガイガーカウンターで計測した場合、 地面に近いところや、木陰などでは特に高い数字が出ます。 放射性物質が、巻き散らかされているということです。 それらはいつでも舞い上がって、体内に入る可能性があるわけです。 内部被爆の可能性がある0.06μSv/hだ! というところが恐いです。 いわき講演 武田邦彦 2011.6.5 ![]() 忙しい人は、4/8後半~5/8を見てほしい。 ![]() ↑ これは、笑えない ![]() ▲
by qwertyuiop-0
| 2011-06-06 12:14
東京都新宿区百人町の放射線が、1時間単位で更新されています。
都内でも各所で放射線量に違いがあることはご承知の通りですが、 今日は多い!とか少ないぞ^^・・・と云った目安になるので 時々チェックしてみることをお勧めします。 測定の単位がμGy/h(マイクログレイ/時間)ですが、 1グレイは1シーベルトに換算出来ます。 ↓ ↓ ↓ 東京都新宿区百人町の環境放射線量調査(最新データ) 健康安全研究センター環境放射線量調査 さて、ガイガーカウンターで沢山の方々が測定してくれていますが 測定方法がまちまちだったり、測定機種も違うので、 データの信頼性を疑う記事を時々目にします。 でも、データの信頼性を疑うというのはおかしな話です。 数字は嘘をついたりしません。 データを見る側が知識を持って判断すれば良いだけのことです。 空間放射線量の測定について ←確認を! このページで気になることが一つ。 データをグラフで見ると、3月23日を境に次第に放射線が減ってるように見えますが 実は、地表の放射線は増えてたりします。 放射物質の特定が我々にはできません。 想像するしかないわけですが、先記の通り数字は嘘をつきません。 地表の放射物質が風で舞う危険も考えて行動しましょう。 1年間にさらされてよい人工放射線の限度は1.0mSv 毎時シーベルトで考えると、 0.1μSv/hが基準値です。 誰がなんと言おうとこの数字は守らないといけません。 この数字は、一億人に五千人が癌患者になると国際理解されている数字です。 年間1.0mSv以上は間違いなく危険です。 この認識を崩すと汚染された国を世界に対して公言することになります。 今日の新宿は0.0601μSv/h。 埃を吸いこんで内部被曝すると、数字が10倍になって0.6μSv/h。 0.6μSv/h以上の地域は、放射線管理区域にならなくてはいけないくらい危険な地域です。 マスクをしないで歩かないでください。(若い人は絶対!) ↓ ↓ 参考までに ![]() ▲
by qwertyuiop-0
| 2011-06-03 08:10
![]() 単位がμSv/hなので、1日量は×24、年間量は×24×365です。 1年間に自然環境から1人が受ける自然放射線の世界平均 (宇宙0.4、大地0.5、ラドン1.2、食物0.3の合計)は2.4mSv。 一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度 (ICRPの勧告)は1.0mSv。 妊娠を知ったときから出産までにさらされてよい放射線の限度は1.0mSv。 ということをまず知っておいてください。 日本共産党作成の上の図には、年間被曝量1.0mSv以上の青い線が入っています。 さらにとっても親切なことに、この数字は、一日にその人が居た場所が、屋外に8時間、木造家屋内に16時間だとした場合、1.584倍になりますよと記してあります。 要するに、放射線量が今後、事態の悪化がなく、このままの状態だとして、これから子供を持とうと思う若い女性は、杉並区・大田区・町田市に住みましょう!ということです。 それ以外の地域の方は、妊娠しない場合は、まず問題ありませんが、妊婦になったら気をつけてください。 さらに言うと、これは、外部被曝の数値で、内部被曝の値を含みません。 外出の時は、マスクは当然!(しかも使い捨て) 食べるものも可能な限り汚染されていないものを食べないと値は変わってきてしまいます。 とはいえ、福島近辺の生産物、中国産の食糧、イタリア産のパスタ&缶詰などなど、今現在も汚染食品は山のようです。 しっかりとした知識を持って、良く洗ったり、きちんと茹でたり・・・しなくてはいけませんね。 気をつけると気をつけないで、10倍くらい被曝量が変わるそうです。 どうか若い人は、しっかりと身を守ってください。 守れるのは、自分でしかありません。 どんなに素敵な彼がいても、放射能からは守ってくれないよ。 ![]() シーベルトの定義&放射線被曝の例 ↑ 人間の健康に影響が出ると証明されている放射線量の最低値は、年間100mSv。 通常、外部被曝環境下での内部被曝量は、およそ10倍なので 年間10mSv放射線が出る地域=毎時シーベルト が1μSv/h以上の地域は、 健康に影響が出ると考えた方が良いいうことです。 (放射線に敏感な子どもたちは、なおのことです。) ちなみに、放射線管理区域の外部放射線に係る線量は、 実効線量が3月あたり1.3mSvとされています。 毎時シーベルト になおすと、およそ0.6μSv/h以上の地域が、放射線管理区域です。 都内でも、一部ホコリが溜まりやすい場所などで 0.6μSv/h以上の地域があるようです。ガイガーカウンターで個人的に測定している方の情報もネットでは流れているので、時々注意して見るのも良いかもしれません。屋上の隅っこや公園の遊具脇などでは、どうやら数値が高くなるようです。 ▲
by qwertyuiop-0
| 2011-06-01 06:46
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与太郎一家の家族編成
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父 : 与太郎 母 : 与太郎の女房 長女 : 秋桜 長男 : チョコパン 次女 : たこやき 祖父 : ぞうさん 祖母 : まどんな たこやきのブログ↓ http://tukigatari.exblog.jp/ カテゴリ
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