日本最古の犬

縄文早期にイヌ埋葬=国内最古、7300年前―慶応大(時事通信)

1962年に愛媛県美川村(現久万高原町)の縄文時代の遺跡から発掘されたイヌ2頭の全身骨格を、放射性炭素を使って年代測定した結果、縄文早期末~前期初頭(7200~7300年前)のものと分かったとのこと。
この遺跡、当時の中学1年生によって発見されてるんですね。すごいなあ。この中学生はその後どうしたのだろう?考古学者になっていたりしないだろうか。
2頭のイヌの骨は、縄文時代早期の上黒岩岩陰遺跡から発掘されていたものですが、その後所在不明になっていたそうです。昨年、慶応大の考古資料収蔵庫で半世紀ぶりに見つかり、放射性炭素14を使った年代測定をした結果今回の発表のようなデータを得られたというわけです。
埋葬されたイヌの骨としては国内最古。縄文人とイヌの関係を知る手掛かりになると記されています。
縄文人とイヌの関係はわざわざ科学的に調べなくても普通に想像できるのですが、学問としてはそれでは駄目なのでしょうね^^
私はむしろ一緒に出土している大型ニホンザルの下あごの骨に興味があります。人と猿の関係は想像できないから・・・。
それにしても、慶応大は1962年から昨年犬の骨を見つけるまでどうしてそんなに長いこと放ぽらかしていたのでしょう?
きっと考古学研究室は大変な人手不足で手が回らないのでしょう。ね!秋桜。
久万高原町はそんなこととは知らないから犬の骨にはあまり関心をもてなかったようで、むしろ出土した人骨に興味が集中しています。これからは、お犬様のアピールで観光客を呼ぼうとするかな^^
慶応大考古学研究室にはもっと沢山のお宝が眠っているかも^^ 武藏坊辨慶が集めた刀とか、那須与一の扇の的とか 巴御前の笛とか 卑弥呼が異界おくりに使った杖とか、沢山ありそうだぞ!秋桜は資料室に入れるんだろ? いいなあ016.gif
上黒岩遺跡考古館
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by qwertyuiop-0 | 2012-11-02 07:50
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